ONVIF対応を期待して購入をされた方がかなり多いと思いますが、未だになんのリアクションもなし、物理センサーは他のモノでいくらでも対応できるので、早く本来画像監視に重きを置いてほしい。
すでにゴミ箱行きのためにつまみ上げている状態です。
せめて大まかなスケジュールだけでも知りたいですね。
私も待ちわびています。
コミュニティでも度々話題に出ますが、関係者の反応はないです。
おそらく、このトピックにも反応はしないんでしょうね…。
確かに外部接続関連のトピックには尽く無視ですよね。
出来ないなら出来ないとはっきり言って頂いたほうが、こちらとしても対応できるのですが。
各種センサーにおいても、zigbee規格の物を導入済みなので、なんのメリットも感じられなくなりました。
いい加減、そろそろ何かしら反応して欲しいですよね…。
最悪、出来ないなら出来ないで、その旨を発表して欲しいです。
(それを信じてクラファン支援した人に返金するべきかどうか、という話に発展するのかもしれませんが…。)
「2021年1月中予定」としていた「GoogleHome対応」だって、もう1月終わってるし。
Google Home対応については開発を完了して、今はGoogle社の審査を待っている状態のようです。
審査に時間がかかると聞きますのが、この2ヶ月以内ではリリースされるのではないでしょうか。
ATOM Cam バグ・開発リスト
コミュニティから察するに、アプリ、カメラ、センサー等の既存システムのバグフィックスが最優先で、新機能についてはNAS関連を先に開発しているのではないでしょうか。
そのNAS対応も昨年のベータ版止まりで正式リリースにには至っていません。
それから派生して次は各種クラウドへの保存の開発に進むと思います。その次は話題のApple Homekit対応かもしれません。
そうなると、ONVIF対応はまだ先になりそうです。
この金額では開発費へ多く割り当てられないはずですから、気長に待つしかないですね。
ただ、全ての機能を兼ね備えたら世界最高のネットワークカメラになるはずです。
google home対応ですが、何気なくAndroidのGoogleHomeアプリから試してみたら連携できました。また、Chromecastで映像を見れるところまでは確認しました。発表されてないのでテスト環境なのかもしれませんが。
機能開発のリスト上では「Google Home対応」は完了したようですが、
次はどれに着手されているのでしょうか。
・ONVIF対応
・Google Drive対応
・Dropbox対応
・Apple Homekit対応
>開発関係者の方
是非、反応と上記ページの更新をお願いします。
諦めて皆さん何も言わなくなったのか,それとも,辛抱強く待っているのか。いずれにせよ,アトムテック社は,開発の現状なり,今後の見通しなりを明らかにすべきではないかと個人的には思います。
なにせ,企業情報のwebページにおいて,「製品を使っていただいているみなさんからのニーズに合わせて、お手元の製品はそのままに必要な新機能が追加されるような製品を作ってい」くとおっしゃっておられるので,このまま頬っ被りして無視というのは,ないでしょう。
おそらくパブ記事でしょうが,例えば次のURLの記事には,「ONVIF規格もサポート」などと明記されており,この機能を期待して購入した方もおられるでしょうから(当方も,その1人です。)。
昨年6月には,ONVIF動作検証機アンケート(https://www.atomtech.co.jp/news/news/769/)も取られています。
動作検証が済んだ機種は何なのか,そもそも,ONVIF機能の解放はいつになるのか,明らかにしてもらいたい。動作検証が未了でベータ版であっても結構なので,まずは使えるようにならないものか。
+1
ONVIF 対応お願いします!
サポートが放置し過ぎで諦めました。
PTZ機能+自動追尾+ONVIFで2000円弱の商品を仕入れているので、こちらの商品は廃棄処分となりました。
「PTZ機能+自動追尾+ONVIFで2000円弱の商品」,差し支えなければどのようなものか,お教えください。
NASへの転送ができないという別スレッドが最近立ちましたが,どうやら,現状のATOMは,このあたりが鬼門のようですね。
もっとも,NAS転送とかONVIF対応を期待して購入した人もおられるでしょうから(当方もその1人),その意味では現状は期待外れというほかありません。残念です。
さすがにここはATOMさんのスペースなので、ストレートなお答えは控えさせていただきます。
AliExpressで "PTZ Auto Tracking"のワードで検索していただくと良いでしょう.
そろそろ、ONVIFの対応について、何らかの発表をお願いしたいところです。
せめて、コミュニティに書き込むとか、開発リストを更新するとか。
https://readyfor.jp/crowdfunding/
によれば、
実行者はプロジェクトが成立した場合、支援者との約束通りにプロジェクトを実行する義務が発生しますが、万が一プロジェクトが実行できなくなった場合には支援者に説明をし、返金などの対応を行う責任があります。
そのため、目標金額設定、プロジェクトの実施計画に不備がないかどうか十分に企画を練る必要があります。
また、スケジュール遅延やリターンの遅延においても説明を行う責任がありますので、支援者と十分なコミュニケーションをとり、信頼関係を維持していくことも大切です。READYFORでは、多くの事例で得たノウハウをもとに、プロジェクトが実行できなくなるリスクをできる限り小さくするためのアドバイスを行っています。
また、万が一プロジェクトが実行できなくなった場合には、事務局が支援者との間に入って説明や返金などのフォローを行います。
とのことなので、最終手段としては、READYFOR経由で、何かしら説明してもらうのも手でしょうか?
正直、現状「スケジュール遅延やリターンの遅延においても説明を行う責任」を果たせてないようにも思います。
お待ちいただいているところ誠に申し訳ございませんが、クラウドファンディングで開発を予定しておりましたONVIFは現在技術的な問題で、実装が難航しています。(ONVIF記録のデバイスメーカーは独自仕様が多いため、安定した録画ができず、現在メーカー側の仕様開示が滞っているため、解決の目処がなかなか立てられない現状です。)
対応策に関しましては、現在検討を行っておりますので、
大変恐れ入りますが、対応策等確定いたしましたら再度発信をいたします。
誠に申し訳ございませんが、お待ちいただきますようお願い致します。
やっとONVIF対応について、反応をいただきました。
ありがとうございます。
ONVIFは、名前が指す通り、あくまで標準規格だと思っています。
メーカーの独自仕様に頑張って追従するのではなくて、ffmpegコマンド、Node.jsやPythonの実装
でアクセスできるような、まずはONVIFの標準実装で公開していただけないでしょうか。
ONVIF対応は、クラウドファンディングの時から待っている人が多い機能だと思います。
(私も待っていますし、コミュニティでも待っている人が多いと思います。)
引き続き、定期的な情報公開をお願いしたく思います。
以上、よろしくお願いいたします。
併せて、こちらのページの情報も更新をお願いします。
クラファンの時からの未実装が複数ありますが、こちらのページ等で、それぞれの実装状況等を
定期的に更新して欲しいです。
ちょっと理解に苦しみます。いったいどこのメーカーのデバイスをターゲットとして開発してるのでしょうか?メーカ側の仕様開示を得て開発できたとしても、その機器しか対応できないということでしょうか?
多くの人が期待していることとは違う開発をされているような気がします。
バグ・開発リストのページは更新されないようですね…。
メーカー側の仕様開示を待っているということは、ONVIFの標準仕様での実装は完了していると
思っていいのでしょうか?
ベータ版でも構わないので、現行の仕様で公開して欲しいです。
動作確認できているサンプルコードなり方法なりアプリなりが分かれば、そこから先は、自力で
実装する人もいると思います。
他のトピックで「ATOM Cam2」の話題が出てきましたが、正直、「ATOM Cam」の残タスクを
終わらせて(せめて、目途をつけて)から、2の開発に移って欲しいです。
ONVIFは国際標準規格のはずですが、我々が知っている一般的なONVIFと弊社の予定されているONVIFは違うものなのでしょうか?
NVRを所有しているので多少分かるつもりです。
確かにONVIFに対応しているネットワークカメラでも動体検知などがうまく出来ないカメラも中にはあります。
しかしそれを踏まえても1年以上経ってもテスト版すら出てこないのはちょっと遅すぎる対応ではと思います。
取り敢えずメーカー側の仕様開示が不要な一般的なONVIFに対応させたテスト版を公開していただけないでしょうか?
クラウドファンディングから1年以上経っているのですから今は対応策を検討している段階では無いと思います。
>開発関係者の方
こちらのご回答いただけますでしょうか?