ATOMCAM内の基板上に実装されているSOCのチップベンダーがEEPROMの記録方法に関して
渋ってるとかでしょうかね??
自前でHALの実装しているとなると結構大変そうですが、頑張ってください。
かなり待っていますし、期待もしていますが、残念な結果にならないこと祈っています。
特定のメーカーに依存しない標準規格に対応させるという案件なのにONVIF対応のためメーカーからの仕様開示待ちとなると、そのメーカーとはATOMCAMのベースを開発したメーカーやSOCの設計メーカーそのものということでしょうか?
だとするとATOMCAMの技術情報を自社で把握出来ていない段階で機能実装を確約したクラウドファンディングを行ったということですかね。
ATOMCAM2の初期不良も部品メーカーのせいで自分たちは被害者かのような説明ぶりですしもう少し自分たちの言葉と製品に責任を持った対応をしてほしい。
他の開発が遅延してるのもすぺて自社製品の技術資料不足が主因なのかな。
>開発関係者の方 @atom_community
4月末にご回答いただいてから、1か月ほど経ち、私を含め複数のコメントがあがっています。
これらの質問について、ご回答いただけますでしょうか?
本来の約束を反故にし、ATOMCAM2で同等のことを繰り返すということですかね?
SNS等で同様な被害者が発生しないよう、注意喚起が必要かもしれませんね。
>開発関係者の方 @atom_community
上記に出ている内容、ご回答いただけませんか?
そろそろ、READYFORに連絡するしかないんでしょうか。
やっと、本件に関して、READYFORでメッセージが出されました。
★ONVIF(Open Network Video Interface Forum)対応
→実現できるように努力して参りましたが、技術的な問題からONVIF対応が困難という結論になりました。その代替案としまして、弊社内でさまざまの検討をし、技術的に近い機能であるRTSPをONVIFの代わりとして提供予定です。提供時期が決まった際には以下の弊社サイトにてお知らせいたします。
何れにしてもお粗末な結末でした。
RTSPがきっちり対応してくれれば、あとはこちらでスクリプト組むなり、プログラム書くなりするので、ONVIFでなくとも何とかなるかと思いますね。
9/8のアップデートでRTSP対応したかな?と思いましたがまだでしたねー
しかし、RTSPにしろONVIFにしろ、githubにはいろいろ転がっているので
なんとでもなりそうな気がするのですが、おもうに、クラウド側への仕込みや、
クライアント側のアプリを含めた一つのソリューションという形で提供することが
難しいのかもしれませんね。全体のシステム設計が難しいのか…ただの推測ですが。
もうOpenMikoとかで使いたい機能だけのカスタムファームを作ってしまった
ほうが早いかもですね。ATOMCAM2上のSOCのIngenic T31に対応したubootとかも
出ていますし。
あとATOMtechさん、ONVIFはあきらめたようですが、
とかを参考にしたらそこそこ出来たのかもですね。いずれにしてもクライアントアプリを
含めたデザイン力が必要になりそうですが…