ファームウェアを更新後、同じ感度(中)でもノイズを拾ってしまうことが大幅に増えました

ATOM Camファームウェア「4.33.1.142」に更新したあとですが、動くものがない状況でノイズと思われる状態でモーションアラートが上がることがずいぶん増えました。

感度条件については見直しがなされたのでしょうか。
現在、感度設定を低にした場合で様子を見ています。フルスクリーンで、昼夜間で動かしていますが、人がいないときの昼夜どちらもメッセージ数が大幅に増えているように思えます。
同じような症状の人はいますでしょうか。

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ファームウェア更新後、ノイズが多いというか、モーションタグが嫌に活動的になったなという印象です。
また、画面のコントラストが上がったというか、少し画面が暗くなった気がします。
私の環境だけ(俺環?)でしょうか?

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私の環境では通知が増えたことはありませんが、明らかに画面が暗くなりました。
自動露出が窓の明るさに引っ張られて室内が昼間でも暗く映るようになり困ってます。
1つ改善したら1つ問題が増えるの繰り返しみたいで嫌になります。

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確認したら、夜間赤外線を使用しない時の映像は、確かに暗くなっています。
もともと真っ暗で、遠くの光や車が通った時の光に反応するくらいですが、光の無い手前が以前は判別できたのですが、今は真っ暗で判別できません。
近接ランプを付けているので、だれか近づいたときは問題ないのですが、ランプがついていないときは見えなくなっています。そういう意味で暗闇に対する感度は下がっているようですね。
私としては、問題があれば、早めに改善していただけるほうが多少のブレがあっても頑張っていただきたいと思っています。
早く修正できるようにしていただくのが一番ですが、評価版リリースなどでの試験などでも協力させていただければと思っています。
ただ、設置場所はちょっと遠いので、ネット越しでできない場合は、そんなに迅速にできませんけど。

アップデート前(感度中)

アップデート後(感度低)

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自分は防犯カメラとしてWyze Cam用カバー+ブラケットを使い屋外に設置してます。
感度低で検出エリアを設定し運用してますが、ファームウェア&iOSアプリのアプデ後明らかに検出率が高くなりました。

昼夜問わず検出エリアを設定しているにも拘らずエリア外の検出が頻発し、特に夜間はナイトビジョン利用時に雨粒や飛んでいる虫を拾う始末です。
今回のアプデはちょっと使いづらいですね。

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