ユーザーのリスクの間違いでは?
mesorianさんの言うとおり初期ロットの抜き取り検査も1台もしなかった、製造委託会社から直接顧客に丸投げしただけ。
金銭的損害は製造委託会社が被るかもしれないが、顧客が苦労した逸失利益はどうしてくれる?って感じ。
いつまでもクラファン感覚なんですよ。
ソフト(ファーム)をバンバン変更するので、タニマチはついてきてくれ。
ハードはQCせずにばら撒くので、タニマチはついてきてくれ。
ONVIF対応は適当に渋るので、タニマチはついてきてくれ。
結果、ソフト・ハード・プロトコル、3つに渡ってユーザはハイリスク!
いつ設備がゴミと化してもおかしくない。
心して対応したいと思います。
<まともに動く気配のないものリスト>
- Windows・Mac対応アプリ
- Sensorの接続
- NAS対応
- ONVIF対応
- ATOM cam 2 ←NEW!