アップデート後のナイトビジョン用赤外線ライト

ファームウエアとアプリをアップデートしたら
ナイトビジョン用赤外線ライトの自動がきかなくなったですが
手動でのON・OFFは出来ます。

こういう仕様に変わったのですか?

Androidスマートフォンご利用でしょうか?
1.3.18版にはモーション検知の設定情報が保存されない問題が検出しています。
同じ原因の可能性があります。
1.3.18.1版で問題を修正済みですので、アプリのアップデートでご確認をお願いします。

スマホもタブレットもAndroidです。
確認したところ
どちらもアプリは最新バージョンでした。
(1.3.18.1)

2020年7月18日(土) 0:34 ATOM青山 via ATOM コミュニティ <atomtech@discoursemail.com>:

確認ですが、対象カメラ→設定→その他→ナイトビジョン用赤外線ライトはONになっていますか?
カメラレンズの近くに障害物がある場合、ナイトビジョンモードに切り替えする際に、反射をやわらげるために、赤外線ライトの明るさを抑えて点灯する場合があります。
カメラの設置場合や向きを変更して改善されるかをご確認ください。

設定項目は全て確認して大丈夫です。
ただ、ナイトビジョン用赤外線ライトの自動の「認識」が違っていたみたいで
すみません。

アップデート前は暗くなれば自動の場合、赤外線ライトがつきっぱなしでした。

今回アップデート後は暗くなって&モーション検知でライトがつくようになってます。

マニュアルにはこの様な事は書かれていなかったので
つきっぱなしが使用だと思っていました。

私の使い方(見守り介護カメラとして)では赤外線ライトが
つきっぱなしの方がいいので今後アップデートする時は
このような設定項目(暗くなればライトがつく)も入れてもらえればうれしいです。

・モーションがなくてもはっきり見れる(赤い光は気にならないらしい)
・ライトをつけるとカチカチなってうるさいらしい

時間を割いていただきありがとうございました。 m(_ _)m