赤外線ライトの明るさ調節機能の実相を希望します

比較的近くに物が多く、赤外線の照射範囲も狭くていいような場合も多々あるので、映像が白飛びしてしまわないように赤外線の調節ができると助かります。

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今ある赤外線の調整(on⇆ off⇆auto)では足りないということでしょうか?

どのくらい近くに障害物があると白飛びしますか?もし赤外線の波長をもっと自由に調整したいという意味だとかなり難しそうですが、、、

色問わず15cmくらいで白飛びして、40~50cmくらいに白い物があると白飛びしてしまいます。
別メーカーの赤外線付きカメラは赤外線が弱めで遠くが暗くなる代わりに近場や白い物も白飛びしづらいです。
赤外線に詳しくないのですが、通常の懐中電灯などのように照度を調節はできないのでしょうか?

そうなんですね。
「赤外線をOFFにしても白飛びする」事象とはあまり遭遇したことがないのですが、
自分はそのくらい近くに物体がある場所に設置する時(ガラス越しや窓など)は
自己責任にはなりますが、赤外線ランプや青LEDの上に黒い遮断テープを貼って使用しています。

Atomcamに限らず他のPIRセンサー付きカメラでもこれで誤作動はなかったので
どうしても気になるようなら試して頂くのも手かと思います。

因みに、自分はランプの色が透けないように黒色テープはテプラ やP-touch等の防水テープを使用しました。

タイトルの実相って、実装のことね?
ナイトビジョン用赤外線ライトをOFFにして、別に赤外線投光器(人感センサ付きもある)を設置した方が良いのではないでしょうか?
ライティングの自由度も上がりますし、内蔵の物より不可視で強力ですよ。

すいません文面がおかしかったですね。
白飛びするのは赤外線モード時です。
症状は通常の写真を撮るカメラなどでライトが強すぎて近い物や白い物が白飛びするのと同じ症状ですね。

すいません誤字ですね。
実装で正解です。
赤外線が強すぎるので調整できる機能が欲しいという内容です。
より強力なものが欲しいということではありません。