はじめまして。隣人トラブルでATOM Cam2を使用させていただいています。
現在、車に傷をつける、洗濯物・家の壁などに落ちない液体をかけるてくるような行為が続き、監視カメラを4台つけております。(警察には相談、被害届済み)
その隣人が毎日朝と夜にカメラに向かって強烈なライトを10秒~30秒以上照射し続けてくる行為があります。いったい何のために照射し続けるのは意味が不明です。気味が悪いです。
この行為はカメラ・センサーなどを破壊することにつながる可能性はあるのでしょうか?
もしこの行為によってカメラに何かしら影響が出るよう可能性がありましたらご教授いただけますでしょうか?よろしくお願いします!
カメラ全般に言えるのですが、レンズの先にイメージセンサーという部品があり、そこに強い光を当てると故障する場合があります。
悪意がある行動が文章からわかりますので、カメラの破壊を目的としたか、強い光を当てている間は撮影が不可能となりますので、その間に何か変な事をしてるのではないかと思います。
カメラに向かって光を照射する姿が撮れる場所に新しくカメラを設置することをお勧めします。筐体が白いので、例えば黒や茶色など溶け込める色のシールを貼り、目立ちにくくするのも手だと思います。
tototaku様
早速返信ありがとうございます!やはり影響はあるのですね。。
確かにたまにその時間だけセンサーに反応していなく通知が来ない時がありました。
カードに録画はされているので後で見直すと派手に照射し続けているのが別の角度のカメラ映ってます。
これが近所迷惑行為(特に夜)にならないか警察には相談しております。
カメラの配置・目立ちにくさに関して検証してみます。ありがとうございました!
器物破損は未遂がなかったはずなので、注意で済まされてしまうかもしれませんが、根気強く頑張ってください。
画質が犠牲となりますが、照射されるカメラの前に透明な下敷きなどを斜めに設置し、なるべくイメージセンサーに入る光量を減らすといった工夫をしても良いかもしれません。
なるほど、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
以下の様な影響が考えられます。
- センサーの劣化: 強光がセンサーに直接当たることで、センサーが過熱し、感度が低下したり、最悪の場合、破損してしまう可能性があります。
- レンズの損傷: 集光性の高いライトを直接レンズに当て続けると、レンズに焦点を合わせ、熱が集まり、レンズが変形したり、コーティングが剥がれる可能性があります。
- 回路への影響: 強光がカメラ内部の回路に影響を与え、ノイズが発生したり、誤動作を引き起こす可能性も考えられます。
ご丁寧にありがとうございました。いろいろと影響でそうですね。。設置位置含め検討します。
ちなみにその隣人は最近、私の防犯カメラのセンサーにわざと検知させるためか、
カメラが映るエリア内に風が吹くと揺れるように棒につるした銀紙など設置し始めました。。。
隣人は 防犯カメラの機能をよく知っていますね。
その件(器物損壊に至る)を含めて 再度警察に相談されてはと思います。