アプリの位置情報利用について

初代Atomcamのファームを1代前(製品版)に戻すためにIOSアプリにて、ファームセットアップしていたところ、既アナウンスされている『 アプリの位置情報利用』のメッセージが表示されました。当然アプリのバージョンは1.8.4にしてあります。

いったいどういう事でしょうか?
iPhone、androidのアプリも中華製なのでしょうか?(御社は日本語化のみのローカライズを担当?)
不信感を拭えません。

この事象はアトムテック社でも、簡単にテストできますよね。何らかのご回答を頂けない場合は、テストしていないか、本件に耳を傾けないかのどちらかと判断させて頂き、次の行動を考えたいと思っています。(ものの30分あれば可能かと思いますので、今週末まで待たせていただきます)
私の環境が悪いというご回答であれば、その根拠とテスト結果をお示しください。
お待ちしております。

『 アプリの位置情報利用』(「ATOM – スマートライフ」アプリの位置情報利用について | ATOM Tech(アトムテック))については、
クラウド側でタイムゾーンやサマータイムを判別する機能のためにアプリが位置情報をクラウドに送信していた状態で、プライバシーポリシーに記載して、位置情報利用についてユーザー個々の許諾を得るという仕様としていなかった問題についてアナウンスをいたしました。

本来はカメラの初期設定の際にはwifiの情報を取得するために、位置情報の権限が必要であり、これはiOSとAndroidの仕様になります。ここで使用する位置情報はユーザー様同意の上取得するものです。
位置情報を取得できない(しない)場合は、カメラを初期設定する際に、手動でwifiの情報を入力していただく必要がありますが、位置情報取得の権限を許可しない場合でもアプリの動作には影響を与えません。

そのため、修正したアプリ(iOS 1.8.4およびそれ以降,
Android 1.8.2およびそれ以降)もカメラの初期設定の際にはwifiの情報を取得するための、位置情報の権限について表示がされます。

atom_communityさん
ご回答有難うございました。
手動でwifiの情報を入力すれば、位置情報取得の権限を許可しないでもセットアップは可能であると理解しました。