ステルスSSIDについて

いわゆるステルスのSSIDへの接続に対応していますか?
当方の環境で試したところ、接続に失敗しました。

なにか、設定の誤りがあってのことかもしれないとも思いますが、今後検証する上で、そもそもステルスSSIDに対応しているかどうか確認しておこうと思った次第です。

マニュアル等を見ましたが、見当たりませんでした。見落としありましたらご容赦ください。

1ユーザの意見ですが、
当方NECのAterm WR9500Nという古い無縁ルータなのですが、
ステルスSSID 暗号化WPA2-PSK(AES) MACアドレスフィルタリングで普通に繋がってますよ。
2.4GHzですか?

情報ありがとうございます。

当方TP-LINKのArcher C9、2.4GHzでWPA2-PSK(AES)という条件なのですが、
どうしても繋がりません。
ほかにこのルーターのこの電波のステルスSSID経由でつながっている機器が
複数あるので、アクセスポイントとしては問題なく機能していることは確認しています。
もう少し試行錯誤してみます。。。

同じ設定で、SSIDをvisibleにしても繋がりませんでした。
SSIDがvisibleか否かということが原因ではありませんでした。
お騒がせしました。
他の機器が、APにつながっているので、相性の問題か、
その相性が、設定のチューニングで解消できるものなのか
探ってみたいと思います。

私もステルスSSIDの無線LANで、"接続に失敗しました"でしばらく接続できない状態でしたが、スマートホーンのGPSをONにしてATOMアプリにGPSアクセス権限を与えたら、直ぐに接続できました。
アプリにGPS権限が必要な仕様のようですが、不要に思います。

なるほど、と思い確認してみましたが、アプリでは位置情報へのアクセスは
常時許可になっていました。

テザリングでの初期設定は成功することから、TP-LINKのArcherC9という
ルーター(ルーティングはオフで、APとして利用)の問題か、
あるいはオフィスのLANの通信の問題のいずれかだろうと考えています。

いまだ接続できず、長期戦になっています。

WIFIの情報、SSID等を取得するのに位置情報権限が必要なのは、スマートフォン側の仕様だと思われます。
受信可能なWIFIの電波がわかると、それをデータベースに当てはめてやることで端末がいまどのあたりにわかるかを知る事ができてしまうみたいです。
そのため、WIFI情報にアクセスするために位置情報の権限を要求するようになってしまったんですね。個人的にはセキュリティのためにそうなっているので仕方が無いと思っています。

もう試されてるかもしれませんが、Any接続を有効にしているのであれば、
別の無線ルーターで同じSSID、同じパスワードにしてセットアップだけして、
セットアップできない無線LAN環境下にもっていくのはどうですかね。

AtomCamではありませんが、他のIoT機器でこの手法で成功したことがあります。
(私の家のルーターはTP-Linkではなく、SSIDもステルスにしてないですが。)

当方Archer C20にてステルスで運用しています。
問題無く接続できています。
同一の型番ではありませんがご参考までに。

皆様、情報を寄せていただきありがとうございました!

いろいろ検証した結果、ステルスSSIDでも問題なく通信できることがわかりました。
当方環境で、セットアップを含め、通信に失敗するのは、ユーザーサポートにログを送るなど、さらなる検証の結果、職場ネットワークの大元にNAPTがあるせいだとわかりました。それを越えることは現状難しそうです。。。