Webカメラ化をせずATOM CamをWebカメラとして使用

以前OBSで「ATOM Camでライブ配信する方法」のチュートリアルを投稿しました。

今回はATOM CamをWebカメラ化ファームウェアをインストールしないで、Webカメラとして使用する方法です。

まず以下のリンクからOBSの出力をバーチャルカメラとして使用するプログラムをインストールします。

mac:

windows:

macではダウンロード後pkgファイル開いてインストールすると完成です。

windowsの場合、ダウンロード後OBSのインストールパスに解凍し、管理者権限でcmdを開き、以下のコマンドを実行します。

32bit OS

regsvr32 "C:\Program Files\obs-studio\bin\32bit\obs-virtualsource.dll"

64bit OS

regsvr32 "C:\Program Files\obs-studio\bin\64bit\obs-virtualsource.dll"

そして、OBSとPC版ATOMアプリを開いて、この前のチュートリアル「PCプログラムで配信」で説明した通りでYoutubeキーまで設定します。

そして今回はYoutubeのキーではなく、「ツール」メニューから「Start Virtual Camera」を選択してください。

スクリーンショット 2020-07-27 12.09.24

そうするとOBSの出力がバーチャルカメラとして表示されます。

しかしwebカメラの画面は反転するため、画面で表示された内容も反転しています。OBSで画面を右クリックして、メニューから「変換」>「水平反転」を選択すると、ミーティングソフトウェアで正確な画面が表示されます。

なお、この方法はmac上の全てのソフトウェアで認識されるわけではありません。

以下のリンクでmacで対応するソフトウェアを検索してください。ブラウザ(ChromeでGoogle meets使用など)の場合は一般的に使用可能です。

認識されない場合、ソフトウェアまたはOSを再起動してみてください。Macでカメラを使用する場合、プライバシー警告が表示されますので許可してください。

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