AtomTeckて一寸おかしい集団ではないですか?

私もクラウドファンディングから応援しておりますが、 ONVIFの対応断念、クラウドドライブへのアップロード対応断念、NAS転送はベータ不具合アリの対応、Homekit対応断念と残念なことが続きましたけど、これといって不便不都合感じてないですね。むしろ新製品のATOM Cam Swingが発表されてうれしいぐらいです。

同感できる点では資金が少なそうってぐらいで、サービス終了したら家のそこら中に設置してるカメラが文鎮になっちゃうなあって思うぐらいです。

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当方の評価は90点。高すぎる評価。ユピテルの約18000円のカメラ2台から現在は、Cam2 8台とスィング3台の計11台使い。確かにPCは使えないが
スマホ2台とタブレットで表示。しかも、一度に4台まで表示などと制限がなく、一気に11台表示。確かに1台は色表示の不具合があるが、この価格なら消耗品扱いでOK。100円ショップの商品に期待するかしないかと言った感じかな。

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100均の表現がまさにそれで、100均の商品に満足できないなら300円ショップ、雑貨屋、ホームセンター、専門店の順に自分にあったグレードのものを導入すればよいのです。

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RTSPはWebカメラ化のファームと同様、専用化ファームウェアとしての提供をご検討いただけないでしょうか?RTSPで使用したい方はクラウドの利用は必要性が薄いでしょうし、両方を1つのファームで提供するよりもトラブルが少ないような気がします。一度キチンと動くモノを提供したら、それで対応は終了で問題ないと思えます。この問題は早くケリをつけてクラウドの障害など本来機能の不具合対応を一刻も早く正常化させて欲しいです。

RTPSについて、アプリに項目があった時にオンにしてあった個体は、最新ベータファームでもNAS機能と同時使用でも正常に動いており、ファーム側には問題が無さそうなんで、わざわざ開発リソースを分ける意味がないと思います。

iOS版ベータでは、個別通知追加→RTPS追加(個別通知項目消失)→個別通知項目復活(RTPS項目消失&アルバムクラッシュ)→アルバムクラッシュ修正(RTPS項目復活せず)
と言う感じなので、アプリにRTPSと個別通知機能を追加する開発が別々に行われて、そのソースコード統合がうまくいかなかったんでしょう。

ファーム側は対応したままだと思うので、アプリ版の設定項目さえ復活させれば良いと思うんですけどね。

おかしい集団とは思いませんが、ダンマリ決め込んでるアトムテックは何してるんだ?何考えてるんだ?ってかんじですね。
ホームページもTwitterアカウントも無い企業ならまだしも、告知できる場を複数持ってるのだから、RTPSについては、アプリ版の項目を復活させる予定なのか、ファームからも削除するのか、その辺の予定くらいは、コミュニティの開発カテゴリで知らせてもらいたいものです。

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開発を分離しても問題ないですよね?ハードウェアアリソースの問題もありそうだし、ここで分離してRTSPは専用ファームにして間違いのないものを提供して終了でも問題ないでしょう。ほしいのはRTSPの機能だけのはずだから。意味があるかないかを判断するのは我々ユーザーではなくてAtom Techのお仕事ですから、聞いてもらえるかはわからないけどあり得る解決策を提案するだけですね。RTSPが必要な人にとっても不要な人にとってもハッピーになれる方法だと思うし、本機能側のバージョンアップでRTSPが動かなくなったりするような事態をさけるためにも、ここで分離してしまうことを提案します。RTSPの問題は本機能の問題と完全に切り離してほしいというのが私の希望です。

例えばですが、WindowsXPへ2021年にWindowsUpdateが配信されたように、AppleがiOS15へアップデートできない端末へiOS13,14のアップデートを配信した際、大きな話題となりました。

サポート終了後の配信という話題が主な理由ですが、ソフトウエア開発からみたらとても不合理的なことであり、大企業の莫大な資金力とコストをかけてでも安全を優先するため配信したということです。

専用ファームウェアの開発は要望がとても多ければ(開発用に中途半端に残してあったファームウェアがあればカメラ化ファームウェア的な物)配信されるとは思いますが、新機能搭載によって他の部分の開発が手抜きになり不安定になる。といった理由で配信されると言うのは限りなく低いです。

また、基本ファームウェアが治ったら結局専用ファームウェアにそれを反映しなければならず、逆もその然りです。結局1つのファームウェアへ開発を絞ったほうがコスト削減と合理的な作業法になります。

まあ私的にも安定稼働可能なファームウェアはまだかなあって思ってるぐらいなんで、バグ不具合をトピックにどんどん投げてみようと思っています。

まず自分のワガママを押し付ける前に、不満点を客観的に見て飲み込むか、書き込むかしてみてはいかがでしょうか。

まぁこれはAtom Techさんの判断の問題ですが、私はRTSPは専用ファームで提供して開発を終了するのが良いと思いますね。そうやってこの問題にケジメをつける方が良いと思う。RTSPが欲しい人に不満が残る合理的理由はないでしょう。RTSPでNVR運用できれば不安と不満の種であるクラウドサービスなど必要も関係もないでしょうから。基本ファームの問題と切り離せるのは開発にとってもメリットあるんじゃないかと思ってます。RTSPは終了して今後はアップデートもしなくてよいようになります。アプリにもRTSPのメニューはなくて良い。以降はRTSPに煩わされることもなくなります。他社もそんな感じでやってるんじゃないでしょうか?
問題はカメラにWiFi経由でネットワーク設定を行う部分ですが、現システムの方式を流用するか、それも放棄してUSB経由で設定する、あるいはDHCPによる自動設定決め打ちで実装するというのもアリかと思います。なんだったら、TelnetやSSHも実装して開放しても良い。自前のNVRを使う人ならそれで充分でしょう。

抗原検査キットで副業する暇があったら、本業の安定性でやるべき仕事が多々あるんではないの?
という感想です。
ようしらんけど(笑)

ベータテストも期限が切れ、かと言ってアプリのアップデートがあるわけでもなく。そんな中、抗原検査キットなんてシノギをしだしてほんと金がないんだろうなあって思いますね。

しかもこの検査キットで感染した/してないの証明書が発行されるわけでもないですし。

念願の交換用USBフラットケーブルを販売しだして、やるじゃんって見直したばっかりに残念です。